
台所を司る一家の主
東厨司命九霊元王竈君 (かまど神)
常に各家庭の台所に留まり、一家の男女の善悪の言動を監察し、年末には天に上り玉帝に奏上する。
神源の典出と太極の化生
古代の五祀の一つで、一家の食と生計、道徳の監督を担う神仙であり、一家の司命の主。
神職司命と天地の威権
飲食に毒がなく水火の災いが及ばぬよう守り、一家の一年の口業の善悪を記録し、天に上り人間の禄算の増減を奏報する。
凡人の修持と感応心法
台所は常に清潔で衛生的に保ち、食糧を踏みつけることは固く禁じ、口舌・綺語・悪罵を犯さなければ、家は和し自然と万事が隆盛する。