幽精
感情と執念・肉体の主
命魂・幽精
七情六欲、執念、愛情、性衝動、審美眼、肉体的欲望を司る。
魂魄の本質と本源
幽精は肉体と最も密接に結びつき、最も現実的な魂である。それはあなたの審美眼、恋愛傾向、感情的執着、世俗的な物質や美食への欲望の大きさを決定する。世の中の全ての愛憎・喜怒哀楽は、幽精が背後で動かしている。
器官対応と生理機能
生殖器系、内分泌腺、心臓を司り、七情六欲と生殖チャクラ(仙骨チャクラ)に対応する。ホルモン分泌と感情の増減に直接影響を与える。
安神収驚と修行調和
幽精が過度に活性化すると、感情への執着が深まり、愛が憎しみに変わり、感情のコントロールを失ったり、さまざまな依存症に陥ったりする。幽精が弱すぎると冷淡・無情になる。『仏道』の慈悲観の修行と瞑想により、幽精の私的な愛を清らかな共感力と気づきへと昇華させることができる。